おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
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羽田空港→四ツ谷にいくのに、京浜急行空港線(急行) 京浜急行本線(急行) 京浜急行本線(快速) 都営浅草線(快速) 東京メトロ銀座線(普通) 東京メトロ丸ノ内線(普通)の6つの路線を経由するらしい(実質的には、乗り換えは2回のようですが)ですが、えーと、これ、とにかく京浜急行空港線にのればいいんだよね…?
とりあえず、羽田から四ツ谷まで、1時間くらいでいけるみたいですね。 予定(改めて) 7:00 円山公園→新千歳 8:15 新千歳空港着 9:00 新千歳空港→羽田空港 10:35 羽田空港→四ツ谷 12:00?四ツ谷駅着 皇居が近くにあるらしいので、拝見しに行きたいなあ あと、どっかでご飯を食べる。今のところ、どこかの大学の学食にしようかな…といく感じです。早稲田か東大を覗いてみたいなー(野次馬) 早稲田はギリギリ(会場から)徒歩圏内っぽいので、早稲田にしようかなー 東大は、歩くと40分くらいかかりそうな雰囲気。 今ざっと調べた感じだと、「着いてから考えればいいやー」で行くと、なんか野垂れ死にしそうな雰囲気でありました。ぼちぼち、ちゃんとプランを建てます。 PR
おとつい、
明日からボスは学会なので、今日中に目を通してもらってコメントをもらうために(現在9時なので、たぶん気づいたら見てはくれる時間だと思われる)、とりあえずダメな点をわかりつつ送信。いつもご迷惑おかけします…。 と書いたけど、 「ちょっと今忙しいから無理」と返信が来ました。 やはり、邪念が混じっているとダメか…(ちがう) ということで、ポスター直しに取り掛かったのですが、これが難しい。 ので、気分転換に修士論文の本文を書き始めたのですが、 「気分転換に」と思った自分にびっくりしました。気分転換て。これが本業だよ。 で、メモ 1.ちょっと面倒だけど、目次のつけ方は覚えておいたほうがいい 卒業論文の時に、提出2時間前くらいに、「目次つけろ」といわれて半べそで手作業で目次をつけたことを思い出しまして、ちょっと調べたのですが、 「見出し」(これ、htmlでいうとこの、h1,h2タグみたいなもんかな)機能と、フィールドを利用すると、初期設定は大変ですが、あとは自動で目次を生成してくれるみたいなので便利そうです。覚えましょう。 2.どこまで「詳細に」書くか? 将来的なことを考えると、絶対に「この実験のマニュアルはこれで、この論文だけ読んだら他何も見なくてもこの実験はできます」レベルにしておくのがベターだと思うのですが、それをやりだすととんでもなく長くなるんですよね… 人によっては、「修士(あるいは卒業)論文」といえど「論文」なので、ちゃんと絞って書くべし、という意見もあるかと思いますが、まあそれはそれで確かにそうなんですが、実際問題、後輩にとっては、もっとも身近なリファレンスになりうる、ということと、(特に進学する人は)次年度以降に自分自身で確実に見直すことになるけれども、そのときには結構当時の自分の考えを忘れているんです。 そういうわけで、結果的に修士論文でちゃんと微に入り細にうがって記述しておいたほうが、結果的に自分も楽になる(次に同じような実験をやる人に教える手間も減るし、自分が思い出す手間も減る)ような気がしています。 あとは時間との戦いになりますが… まあしかし、「読む側」(というのは、この場合、指導教員)の立場を考えると、あんまりにも長いのはうんざりでしょうから、渡辺はちょっとある程度は分けることを検討しています。北大でMEGで聴覚実験やりたい人向けのリファレンスは、独立してどっかで書いておく予定。 でも、「迷ったら全部とにかく書け」というのも、一面の真理を突いていると思うのです。ちょっと、この件については、自分の中ではまとまっているんですが、うまく表出できないので、落ち着いたらまた書くかも。
○ポスター
予想通り、 ・所属研究グループとの関係/分担 ・問題点とその解決方法 が非常に難しく、結局ちゃんと書き出せなかったです。 うーん、これ、一般的にはどうやって書くところなんでしょうか… 一応、画像と文字の面積的比率は1:1くらいにしたつもりでありますが、 最後(今後の研究計画)は文だけになってしまいました。 あと、「目的と特色」を書け、といわれているのに、やっぱり「方法」を書いてしまうなあ、と反省。 しかし、明日からボスは学会なので、今日中に目を通してもらってコメントをもらうために(現在9時なので、たぶん気づいたら見てはくれる時間だと思われる)、とりあえずダメな点をわかりつつ送信。いつもご迷惑おかけします…。 ○カンペのほう 一応、文字カウントで1441字にまで縮めました。 見直すと、やっぱり今後の研究計画について、足りませんね。 学振の立場に立ってみると、「今まで」ではなく、「これから」にお金を出してくれるわけですから、今後について熱く語るべきだよなあ というのは、まあじっくり考えるとわかるんですが、 やっぱり「今までにわかったこと」を書きたくなってしまうなあ (一応、「業績」が増えてないので、「書類出してからこんなことを進めました!アピール」は必要だと思うので、それが悪い、ということではないと思うんですけどね) これも、とりあえずダメな点を(略) 2010年8月2日修正。"hinesメール 携帯 転送"という検索フレーズがあったので、ちょっと修正してみます。 北大のメールアカウントは、HINESサーバ上に記録されるようなのですが(この表現が正確かどうかは分かってないのですが)、このHINESメールの容量が512MBしかないんですね。で、きょうび512MBなんてすぐ埋まってしまいますが、わりと大事なメールが多いので消去する前にバックアップをとっておきたいけど、HINES上ではここのメールはテキスト保存できるものの、一括保存ができないので、さあどうしましょう、という話でした。現在は解決法がわりとはっきりしていて、ようするにMail(Macにもともと入ってるアプリケーション)だったり、Thunderbirdみたいなメールソフトを使えばよかったんですね(ローカルにメールを保存できるから、いくらでもやりようがある。Mailであれば、メールそのものをmboxという形で一括でバックアップできるので、とても楽)。メールソフトというものを使ったことがなかったのですが、今や手放すことができません。ただ、まだまだ大学にしか自由に使えるパソコンがない、的な方もいるかもしれませんので、下記の内容は未だ有用かもしれません。 今までのはともかく、これからの、ということになりますが、hinesメールの設定
ちょっと期待したのとは違いますが、一応結果(らしきもの)を見出すことができました。
以下まとめ RMSは、便利は便利なんだけど(正負はなくなるので)、やっぱ直観的にわからないのが最大の弱点。 もしRMSを使うのであれば、おそらく次のような手続きがベスト 1.普通に、standard-deviant の系列でデータを取る 2.その際、standard刺激とdeviant刺激の提示確率を、50%にした、コントロール系列のデータも取っておく 3.1と2の条件の、deviant-standardの差波形を出す。 4.差波形同士のRMSを比較する このやり方であれば、検定は比較的容易かと思われます(やってないからわかんないけど)(あと、データ系列が増えてデータ取りが大変だけど) |
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