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openoffice writerでページ番号を振るには
 挿入>フッタ>全て
 できたフィールドに、挿入>フィールド>ページ番号
 …で、いいはず(もっと楽な方法があるのかも)

WORDと違うため、今までずっと混乱していました。というわけで、忘れないようメモ。

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http://www.amazon.co.jp/cognitive-neuroscience-Entertainment-%E6%B4%8B%E6%9B%B8/s?ie=UTF8&keywords=Cognitive%20neuroscience&rh=n%3A91087011%2Ck%3ACognitive%20neuroscience&page=1

こんなのがヒットしました。

全部高いけど面白そうだなあ、Peretzさんは卒論で論文を引用したので、

http://www.amazon.co.jp/cognitive-neuroscience-Entertainment-%E6%B4%8B%E6%9B%B8/s?ie=UTF8&keywords=Cognitive%20neuroscience&rh=n%3A91087011%2Ck%3ACognitive%20neuroscience&page=1

これに興味があるんですが、8,526円はなあ… 読む暇もなさそうなので、そのうち(これはメモに書くべきだった)。




気まぐれで読んでるのはこれ

http://www.amazon.co.jp/Cognitive-Neuroscience-Michael-S-Gazzaniga/dp/0393977773/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=english-books&qid=1211563296&sr=8-5

この本の第9章です。実験室にありますので、興味がある人は一読ください。

*アフィリエイトのに登録すると、画像リンクが貼れると思うんですが、よくわからないのでパス。



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○今日の臨床ゼミ発表は渡辺でしたの巻
 
  ダウンロード(ppt)

 ↑
 ここから今日の臨床ゼミの発表がダウンロードできます。powerpointです。ものすごく適当なまとめなので、興味を持ったら直接質問してください(メールでもコメントでも可)。

 ちなみに2008年5月28日現在、 PubMed で[autism MMN]というキーワードで検索すると、9本の論文が出てきます。
 そのうち、4本+3本(以前紹介したので簡潔になっています)を紹介しているので、わりと有用かもしれません。
 残り2本は時間なかったので、ま、そのうち。

○次回勉強会どうしよう
 いちおう5月31日は学校にはいるので、いつもどおり9:00か9:30からどっかでやってもいいんですが、
渡辺以外はひょっとしたら土曜日来ないのかもしれないと思うと若干躊躇しています。
金曜日までにとくに連絡がなければ土曜日やりますが、金曜の昼とかがいいですとかそういう希望があれば、明日中に連絡ください。
 というわけで、いつやるか結構気まぐれで決めるので、木曜深夜と金曜朝くらいには一応ここをチェックしておいてくれると参加が確実になります。

○どうでもいい
 渡辺の携帯(au by KDDI, W52P パナソニック)で、閾値の「閾」が出てきません。
 最近聴覚閾値の件でメールすることが多いので、困っています(音圧調整とか聴力の確認とかでごまかしている)。
 辞書の拡張とかできるんだろうか と思いつつ調べていません。ご存知の方教えてください。

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…というほどのものでもありませんが,一応学振申請者へのアドバイスというページを公開したので,本記事はこのページへの誘導のみ,ということにします(もともとは,4月29日(当時の提出日)に,ちゃんと書き終わらなかったので,「もっと早く始めれば良かったなあ」という記事内容でした(やや意訳)).上記リンク内容を一言で言えば,「(学内締め切りがいつかにもよるけど)3月から,楽なとこから書き始めよう」ということですね.全部で8枚(ただし,3枚は事務的なことなので,実質5枚)のA4用紙ですが…強敵ですよ.頑張ってください.書いたら人にみせましょう.

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上がSSG法、下がKlattモデルの元論文のようです。
Lepistö(2008)の論文で出てくるものです。
そのうち読むかもしれませんが、卒業論文で母音とか使いたい人は、読んだら教えてください。

Alku, P., Tiitinen, H., Näätänen, R., 1999. 
A method for generating naturalsounding speech stimuli for cognitive brain research. 
Clinical Neurophysiology 110, 1329–1333.

Klatt, D., Klatt, L., 1990. 
Analysis, synthesis, and perception of voice quality variations among female and male talkers.
 Journal of the Acoustical Society of America 87, 820–857.

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