おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
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○FIFFファイルをMATファイルに変換
これはできた 1.ニューロマグシステムの機能を補強するソフトウェアから、Fiff2MatFile_4.exeをダウンロードする 2. アイコンをクリックして起動 3. 赤丸がついたあたりをクリックしてみる(ここが最難関(笑)) 4. ツールバーが出るので、左から二番目をクリックする。 5. こんなんが出る。 6.もともとFiffファイルが入ってたドライブに、MATファイルが出来ている。 7.MATLABかSciLabで分析する←ここがさっぱりわからん 8.他のツールバーのボタンの機能はわからないよ ○とりあえずSciLab 覚えた命令メモ loadmatfile('drive:\filename.mat') ファイルをロードする(たとえば、Fドライブの、080704.matというファイルなら、loadmatfile('F:\080704.mat'); とする(;←これは、実行結果を書かなくていいですよ という意味) plot2d(x,y) xに書いたものをx軸に、yに書いたものをy軸にプロットする たとえば、事前に time=ave_0001(:,$); meg=ave_0001(:,1:112); とすると、timeはave_0001の「終わりまで」($にはendの意味があるらしいよ) meg=ave_0001の1行目の112番目までを持ってきてくれる(多分)。 で、plot2d(time,meg) とすると、グラフが表示される。 ただ、これだと何がなんだかわかんないよね?俺もわからない。ここからどうしたらいいかもわからぬ。困った。 やめたいときは、quitで閉じます。 ○補足 timeとかmegとか、もともと命令として登録されて無い奴(という理解でいいのか?)は、ユーザが勝手に登録できる。 上の例で言うと、timeと入れたら、ave_0001(:,$)をもってこい、という意味になる。便利。 ave_0001って何かっていうと、これはE-primeから3通りのトリガを出しており、 トリガ1,2,3それぞれについて、トリガが出た100ms前から1200ms後までを記録するように設定してある(MEGを取ってる時点で)。 その1番目なので、ave_0001 これは、whos(); で見れるみたいだけど、ここはまだわかっていないのです PR |
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