おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 カテゴリがおかしいですが,もともとMusixTeXの勉強をしようと思ったのは,音符をきれいにうちたい,ということだったので,その目的に叶うフォントがあるなら別に難しい(難しくないっていうけどさ…)TeXを学ぶ必要はないわけで,そういう軟弱者の渡辺はfontspace/category/pianoに逃避しました. TeXのほうは,そのうちね,できればね…. 五線譜込みだとLassusが,五線譜なしだとMetDemoが使いやすい印象です.ちなみに,macの場合は,zip fileをダウンロード→解凍→.ttfファイルがあるはずなのでこれを開く→フォントブックに追加される(→必要に応じて,適切なカテゴライズをする)でok.楽なものですが,Officeソフトは一度再起動しないとダウンロードしてきたフォントが反映されないようなのでそこだけご注意ください. PR American Psychiatric Associationが出しているDiagnostic and statistical manual of mental disorders (DSM)(言わずもがなですかね)の第5版のdraftが公開されています。詳細は次のリンクから:DSM5 Draft それで、Disorders Usually First Diagnosed in Infancy, Childhood, or Adolescenceでは、Pervasive developmental disordersでAutistic disorderが独立し、Childhood Disorders Proposed to be Subsumed Under Other Diagnoses (No DSM-5 Criteria Proposed);他の診断(つまり、Autistic disorder)に組み込まれるものとして、Asperger SyndromeとPDD-NOSが挙げられています。というか、Autism spectrum disorderとしてこれらの障害の定義が再編される(可能性がある)ようですね。まあ、個人的にはこの括りはわかりやすいので良いと思うんですけどね。Rett disorderは、Childhood Disorders Proposed for Possible Removal from DSM (No DSM-5 Criteria Proposed)、つまりDSMからは外される可能性があり、fragile X syndromeは名前すらないんですが、これはどうなっているのかな… 他も色々手が加わっているので、2013年は結構大変な年になりそうな感じがありますけども、ちょっとちゃんと読みたいなあ、ということでとりあえず備忘録として記録しておきます. 言語障害の家族歴がある(FH+)赤ちゃん17人と,統制群の赤ちゃん(FH-)28人の,6,9,12,16,24,36,48ヶ月時の長潜時聴覚誘発電位(LLAEP)をoddballパラダイム(刺激はfast/slow-rateの非言語聴覚刺激)を使って取ったら,FH-の赤ちゃん(だけ?)にLLAEPの「成熟」(maturation)が見られた.標準化された言語及び認知能力のテストバッテリを3歳のときと4歳のときに実施すると,fast-rate stimuliに対する反応はこの成績を予測できた.FH+の子のLLAEPの発達は,時間処理能力の多様性と同じくらい(急に出てきた?)成熟率における違いによってモジュレートされる.これらの発見は,早期言語発達において非言語聴覚処理がある種の役割を果たす事の証拠を提供し,言語発達や障害の前兆を理解するための知覚処理スキルモデルを用いる有益性を示す. 渡辺の研究にとって凄く重要な気がするので,明日必ず読みます. 毎回指摘されるのでいい加減覚えたい。北大の旅費システムのメモ。
クリーンインストールは無事成功しました。まだファイルの救出はしておりませんが…。昨日やったこと。
いよいよ、VMwareFUSION 3→WIndows7に挑戦(ということもないか)してみます。追記予定 その後。
8月2日追記:iTunesはバックアップしたiTunesフォルダをライブラリに読み込めばほぼすべて回復しますが、podcastの登録は手動でやりなおす必要があるようです。ただ、これもplistとか保存すれば自動でできるかも |
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