おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
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いや、まあそうするしかない(わけじゃないけど、それがわりと認められた方法である)ことは分かるんだけど、理屈がわからないので、ちょっと不安。うーーん
(+10と-10の違いがなくなるのはいいのか、というあたり) 少し勉強します… メモ エクセルで覚えておくと便利 ttest(配列1、配列2、尾部、分散) 配列1と2を比較するt検定をかける。 尾部…1は片側、2は両側(片側は、たとえば1より2が大きいことが自明のときに使う(で、有意な差かどうかを示す。2は自明とはいえないとき。普通は2(という認識でいいのかなあ)(統計もやんねーとなー)) 分散 1→対を成すデータ(被験者内とか)2→等分散が仮定できる 3→等分散が仮定できない (等分散が仮定できるかどうかは、f検定によって求める;ココとか参照;一般に、f検定は両側) sumsq(配列)(サムスクエア) 配列の二乗の和を返す。二乗平均平方根のためにあるような関数 sqrt(配列)(スクエアルート) 平方根を返す したがって、たとえば、 A B C D E F G H I 1[1 3 4 5 8 9 12 34 12] とかの数列の二乗平均平方根を求めたければ、 =sqrt(sumsq(A1:I1)/9)でOK。 PR |
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