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看護棟のエレベータには、
[開][降][昇]ボタンがあり、まあ[開]に関しては極普通なんだけど、[閉]がねーのはどうなんだ、というのと、それに反して[降][昇]ボタンにはいったいなんの意味があるんだ、ということが常々疑問だったので、今日ちょっと実験をしてみて、意味はわかりました。しかし、わかったからといってどうということはなかった たとえば、3Fで乗り込んで 2Fボタンと5Fボタンを押す このとき、[降]ボタンを押すと→先に2Fへ [昇]ボタンを押すと→先に5Fへ 何もおさないと→3Fにやってきた方向と順方向(たとえば、1Fから昇って来た場合は5Fへ、4Fから降りてきた場合は2Fへ)へ行く(?検証不足) となるようです。 しかし、これが役立つシーンが浮かばない…[閉]に優先してまでつけるボタンなのか、と問いたい。(ま、かなりの早さで閉まるので、いらないけど) あるとすれば、 1Fからやってきたエレベータに、3Fで2人の人が乗り込む→一人は2Fを、もう一人は5Fを押す→「5Fへ行ってから2Fだと、時間が無駄になるから、先に2Fに行っていいですよ」→「ありがとうございます!」→[降]ボタンを押す くらいか。しかし、エレベータが動き出すまでのわずかな時間にそういう合意形成はなされるのか?引越しとかのときにあると便利なのか? PR |
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