おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 *誤りがあったので修正しました。 わりとこの検索フレーズがひっかかってるようなので、追記をしました 今更感はありますが、学振手続きについて調べていて、一つわかったことがあるのでお知らせします。まあ、この書類は明日必着なので、もう皆さん出しちゃったかと思いますが… 自分「が」誰か「を」扶養しているときにちゃんと書く、としましたが、もうひとつあって、自分が「勤労学生であるとき」もちゃんと書かなくてはならないようです。 参考 上記のサイトを見ていただければお分かりのとおり、DC1、1年目で、3割の控除の申請をし、DC1以外にまったく収入がないと致しますと、勤労学生控除を受けることが可能です。多くの方は、TAとかをしていると思います。ちなみにDC1の給料以外で勤労学生控除を受けられる最大の収入額はなんと4万円で、それ以上になりますとこの控除額(27万円)はなくなります。 さらに、収入が130万円を超えると、扶養から外れることになりますので(扶養手当分収入源)、国民年金、国民健康保険(扶養の場合は無料だったので、支出増)に加入する必要があります。この記事も参照してみてください。ただ、正しい額かどうかはぜんぜん自信ないので、詳しい大人か社保庁とかに各位お問い合わせいただければ。で、これはかなりの額になります。2年目以降は避けようがないのですが、1年目は、3割を経費にして、勤労学生控除をすれば、かなりの額の減免が可能です。 しかしまあ、TAを教育歴として記載して良いとする例もありますし((doc注意)TAは除く、とする場合もあるけど)、TA/RAをやることが、かならずしも損になるわけではないとは思います。(金銭的には、まあ損)(DC1の税金対策で、実際はTAライクな仕事をしてました、ということを言えれば、問題がない気もする)あと、1月から3月にバイトして、4万円以上の収入を得ている場合はそもそも無理です。たぶん。あとまあ、提出しなおすのが面倒とか、3割を経費として申請できなかったときに、バイトまったくしてないことを後悔しそう、とかそういう理由もあったりして、渡辺はまあいいや、と思うことにしましたが…。 一応、メモとして残しておきますので、ご確認ください。 PR |
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