おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
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今日は急に家庭教師が入ってしまい、調整しにいけなかったのですが(つまり、昨日の対処法が正しいかはいまだにわからない)、
検索する暇はあったのでちょっと調べてみました。 IBS JAPANのE-Prime FAQ > E-Primeから外部のデバイスに信号を送信するにはどうしたらよいでしょうか? 一番びっくりしたのは、 WritePortコマンド内では、ポートアドレスは10進法または16進法にて記されている事があります。詳細に関してはE-BasicヘルプのVal機能を参照してください。16進法表記を使用する場合、アドレスの前に "&H"を付けます。 object.OnsetsignalData=H&378の「H&378]の部分を昨日「なんでか不明」と書いたのですが、謎はとけました。 ただ、H&って書いてたんですが、&Hが正式な表現なの?あれー? で、あまりはっきりしないのですが、 E-StudioのInLine内で記述する場合は、Writeportを利用する E-runのほうで記述する場合は、Onsetsignalを使う(のかなあ) ようです。ということは、いろいろ間違ってたんですねー E-Primeの使い方は、一子相伝というか、かなりローカルに指導されてきたので、 「正式な」ルールはぜんぜんしらないんですね。 これを期にマニュアルに目を通すべきなんだろうか。 ということで、 一応トリガを3つだしたいので、トリガに対応するSoundOutを1-3まで別個につくり、 Inline1(Writeport &h378,0)→課題開始 Inline2(Writeport &h378,1)→SoundOut1→Inline3(Writeport &378,0)→Wait1 Inline4(Writeport &h378,2)→SoundOut2→Inline3→Wait1 Inline5(Writeport &h378,4)→SoundOut3→Inline3→Wait1 追記:これは普通に Writeport &H378,c.getattrib("portout") でよかった 明日こそ試してみます! PR |
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