おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
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ちょっと期待したのとは違いますが、一応結果(らしきもの)を見出すことができました。
以下まとめ RMSは、便利は便利なんだけど(正負はなくなるので)、やっぱ直観的にわからないのが最大の弱点。 もしRMSを使うのであれば、おそらく次のような手続きがベスト 1.普通に、standard-deviant の系列でデータを取る 2.その際、standard刺激とdeviant刺激の提示確率を、50%にした、コントロール系列のデータも取っておく 3.1と2の条件の、deviant-standardの差波形を出す。 4.差波形同士のRMSを比較する このやり方であれば、検定は比較的容易かと思われます(やってないからわかんないけど)(あと、データ系列が増えてデータ取りが大変だけど) PR |
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