おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
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MRIはGE signaのようです。 DICOM入手:DICOM receiverを起動しているとき、MEDxはMEDx-DICOMディレクトリにDICOM画像を(勝手に)格納している。この画像を使う!このディレクトリは、home/usr/直下にこの名前(MEDx-DICOM)で存在しないとダメっぽい。DICOM managerは、形式変換機能だと思った方がいい?(ここでdicomを選択してもあまりうまくいかない)。sinuheにsendすることもできるようだが、物理的にネットワークが繋がっていないらしい。なぜ… DICOM→fif:正攻法はDICOM accessからDICOM databaseに持ち込んで、というやりかたのようだが、何しろネットワークがないので、DICOMファイルを持ち込むしかない。/mri/incoming も、dir_to_dicomもなくて愕然としたが、次のようにするとfifになる。理屈をほとんど理解していないので、何か間違っている可能性は高い。/neuro/mri/sets ディレクトリに、dicom画像群をすべて入れる。(ディレクトリ構造はとった人(研究)の情報>数字.SCR>数字.SCE>XXX.dcm, YYY.dcm…となっていると思いますが、最後のXXX.dcm, YYY.dcm …のところのファイルを全部、ということ)。DICOM databaseを起動して、sourceをDirectoryにして/neuro/mri/setsにパスを通す。DICOM part 10 に変えて、patient IDとpatient nameには触れずに Applyし、隣のGETをクリックし、あとは二度ほどokokと言っていればfifファイルができる!あとはMRIlabで読めばよろしい。 PR |
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