おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
excelのttest関数で、p値だけは出せることはご存知でしょうが、
t値も知りたいので、分析ツールをアドインからインストールして、対をなすデータの検定、をやったんですね。 そしたら微妙に値が違って、何事かと思って、あれこれ調べた結果、 「ラベル」のチェックボックスにチェックが入っていると、 一つ目のセルを「変数ラベル」として読み込んで、観測値に組み込んでくれないことがわかりました。たいへんばかばかしい。 良く見ると、「変数名が入ってる(はず)のところに謎の数字が入り」「さらに、観測数が1つ減っている」から、すぐ気づいても良かったんですが、 なにぶん深夜(というか、もう早朝になっちまった)だったので、眠くて気づけませんでした。 後もうひとつ、「エクセルだからどうせバグだろ」と思ってしまったのも痛い。 これがたとえば、SPSSだったら、「自分の記述/設定に間違いがある」と素直に思えるんで、もっと早く解明にいたったと思うんですが、エクセルに限ってはバグを疑ってしまう。 別に、そこまでワードやエクセルのバグに悩まされた記憶もないのに、MSソフトに対するこの不信感は、いったいどこからきたんだろう。不思議だ。 教訓1.夜は寝て、早起きして活動したほうが、効率いいよ 教訓2.まあたいていの場合、悪いのはソフトではなく自分だよ (しかし、得てして「自分が悪い」と思って原因を探っていると、ソフト側に原因があったりする) 現在の修士論文進行度:21% 序論:0% 方法:80%(基本的なところは書いた,あとは細かいデータと,図を作っていれる) 結果:11%(ぐったりしたが、まあ、問題は解決したので少しは進んだことにする) 考察:0% 字数:約7200字 PR |
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
HN:
渡辺隼人
性別:
男性
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
|