おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
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・RMS(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%B9%97%E5%B9%B3%E5%9D%87%E5%B9%B3%E6%96%B9%E6%A0%B9)波形を出す→被験者ごとに1本
・101chを1つのRMS波形で表現する、ということ ・多分、極性が違うからだよね ・バッドチャンネルは、被験者内で検討する ・被験者内で1条件ででもバッドチャンネルがあれば、その他の条件で良好でもそのチャンネルは除く ・原理的に計測に使ってないようなチャンネルは、もとからはじいとく?(要検討) ・あとはRMSのタイムポイントでt検定ベタ打ち、グラフに出して0.05以下のとこ見つけるような感じ ・ベースライン補正は? ・RMS作ってからやったほうが良いかな(多分)(自信なし) ・左RMS、右RMSとかでt検定ベタ打ちも可能(これは左右差を見るときとか) ・もっとチャンネルを絞って、前頭-後頭 とかも ・3要因になると、t検定ベタ打ちでは難しい→ANOVA ・いずれにせよ、「どこを見るか?」を考える ・同じ理屈でANOVAも出来るけど、ANOVAの場合はタイムポイントを1点に絞る必要がある ・普通はピークアンプリチュード? ・ピークにそんなに意味はない、という説もあるけど、ピーク以外でANOVAかけるのは突っ込まれやすい(らしい) PR |
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