おかげさまでspamコメントが増えてきましたので、一応コメントを承認制にしました。基本的には承認します。
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もっさもっさになってきたのです。
明日の午前中に床屋予約できたら、事前ミーティングはさぼっていいですよね。いいですよ。いいです。いいはずです。 ○メモ(個人的な) 北大 学内便 学内番号一覧 ちょっと必要にかられて探してたら、発見したので。これは便利だー 今わからない人も、たぶんM1の後半くらいにはわかることでしょう ただ、その頃にこの記事にアクセスするかっていうと、まあそれはね。まあね。いいんだ。 ○ところで、これはちょっと怖い話なんですが Aという(ま、わりと出回っているであろう)薬を実験動物に投与したら、ネガティブな結果が出た(出る?)、という研究をしようとしたら、製薬会社との大人の事情があって、結局別の方向で考えざるを得なくなった、 という研究室があるという噂を聞きました。あくまで噂です。 この噂の真偽はともかく、そうなんですよ、独立行政法人とか言ってね、各自で努力して研究費をとってこい、 というのもそりゃ大事なことかもしれないんですが、 「国民生活及び社会経済の安定等の公共上の見地から確実に実施されることが必要な事務及び事業であって、国が自ら主体となって直接に実施する必要のないもののうち、民間の主体にゆだねた場合には必ずしも実施されないおそれがあるもの又は一の主体に独占して行わせることが必要であるものを効率的かつ効果的に行わせることを目的として、この法律及び個別法の定めるところにより設立される法人(wikipedia 独立行政法人)」 が独立行政法人なわけで、 "民間の主体にゆだねた場合には必ずしも実施されないおそれがあるもの"をやろうとしたら、 "民間の主体"からの助成金が出ないとか、そういう理由でもってそれをやるのをやめた、 となったら、誰がそれをやるんだと、思いませんか。 そういう研究にこそ国がカネを出すべきだと思うんですけどね。 仮に上記の噂が本当だとして、この場合、国はカネを出してくれるんでしょうか。ダメなんでしょうか。 ダメだった場合、そのデータはどうなるんでしょうか。闇に葬りさられるのでしょうか。 ま、デマだといいですけどね。厭な方向に想像すると、いくらでも厭なイメージが浮かびますね。 厭な時代ですね。怖いですね。 PR |
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